CDR084

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商品番号
CDR084
原盤LPのプレス地域・レーベル
フランス VEGA
原盤LPのレコード番号
C30A 311
作品名
モーツァルト:Fl四重奏曲1~4番
演奏者
M.デュボースト(fl)パルナンQt.
原盤LPの記録形式・盤サイズ・枚数
モノラル 12インチ
価格
1,080 円 (税込)
コメント
白黒竪琴中溝GG,折返表コート,1950年代中~後期パリ録音,1950年代中~後期発売,モノラル録音・イコライザー・カーヴ補正済

モーツァルトのFl四重奏はK.581と共に数々の名演に恵まれた曲である。`50年代より名手達の名盤があるが、パルナンQt.のメンバーが参加した録音は唯一これだけ。そして、CDR047でもバッハのFlソナタで紹介したミシェル・デュボースト。一般にデボストと呼ばれるが、正しくはデュボースト。1934年パリ生まれ。1960~5年に6回の国際コンクールで入賞し、4回優勝という実力派。1962年からパリ音楽院o.の首席Fl奏者として活躍。1967年このオケを引き継いだパリ管でも首席となった。その間に非常に多くの録音を行ったが、パルナンQt.との共演はごく僅か。同じラテン系でもランパルとは全く異なる渋めの音色を持ち、虚飾の全く無いストレートな表現力で、一聴もの足りない気がするかも知れないが、一切の無駄を極限まで削ぎ落としたシンプルな音楽性は一つのあるべき姿だろう。音楽的にも共通するパルナンQt.のメンバーとのコラボレーションは、この曲の持つギャラントな気分はそのままに、よりシンプルで磨き抜かれた核心に迫っている。一聴、華麗な表現ほど飽きやすく、何度も聴けなくなることは皆様もよくご承知だろう。この演奏こそ、この永遠の命題に対する回答であり、何度聴いてもますます遠ざかるモーツァルトを直感させてくれる。レア度も満点。録音は1950年代後半としか分からない。イコライザーカーブ補正済。特筆すべきキズは無い。